バインミーの記事一覧

サイゴン・オヤジタワーのその後。

日記のように毎日ブログを書けない・・・あ〜ダメダメな私。
子どものころも夏休みの絵日記は8月31日に書いてたしな〜。
ネタばかりがたまってゆく・・・。

ここいらでちょっとあきらめてランダムで書いていこうと思います。
ベトナムのことや、日々のことを順番気にせず書いちゃお。

前回完成目前だったサイゴンのオヤジタワー
6月に行ったら、できてました、なんと68階ですよ!

このくらい離れないと全体が写りません。

完成していました、展望台にも登れます。展望台はヘリポートの真下、49階。

ビルの形は蓮の花がモチーフらしいです。

こんなに高いところからサイゴン川を見るのは飛行機からくらいでした。
ぐるりと180度景色が見られますよ。

右下にベンタイン市場が見えます。
こんなにちっちゃい。

ビルから出てきたところには、あのバインミーで有名な「ニューラン」があるんです。
じゃ、ちょっくら腹ごなしに。

好きなハムをいろいろ選んで作ってもらいます。

68階建てのビルの下には老舗のニューランやこんな天秤棒のお店もあって。全部が新しくならないで、共存していって欲しいと願うのは私だけでしょうか。

なんと、出ます。バインミー本。

大好きな「バインミー」(ベトナムサンドイッチ)の本ができました。
いや〜、こんなテーマの本が出せるとは思っていなかったので感激です。

バインミー ベトナムのおいしいサンドイッチ」 足立由美子
 文化出版局  ¥1,365

デザインはYenの中村善郎さん。あの、私たちのバイブルともいうべき、有元葉子さんの「わたしのベトナム料理」も中村さんのデザイン。今回、バインミーの本を中村さんに手がけていただけて光栄です。
写真は雑誌エル・ア・ターブルなどでもご活躍中の結城剛太さん。外から見たら同じの何種類ものバゲットサンドを、それぞれの具材を活かして個性的に写してくださいました。それも現地感たっぷりで。

バインミーのレシピを19種類とフランスパンと食べるおかずやフランスパンのおやつのレシピも載せました。
現地のスナップなどもちょこっとご紹介しています。

皆さんにベトナムのバインミーの美味しさを知っていただけたら嬉しいです。
9日(金曜日)ごろから書店に並ぶ予定です。

カンボジアへ。2泊3日、ノンパンの旅。

2月の旅のお話。もう少し続きます。

今回はカンボジアでノンパンというフランスパンのサンドイッチを食べるため、プノンペンにも出かけました。

とはいっても、プノンペンに着いたのが夜遅くなってしまったので、この夜はカンボジア料理のお店に行き、なにはともあれアンコールビールの生で乾杯です。

つまみはグリーンマンゴーとスモークフィッシュのサラダを。
一緒にベトナムの万能ダレ「ヌクチャム」のような甘酸っぱいタレがついてきて、これをかけるとマンゴーの酸味が弱まり、優しい味になりました。

こちらは発酵魚入りココナッツカレー。
かすかに魚の味、トロトロしています。
野菜と一緒に。生のなす、いんげん、きゅうり、キャベツなどなど。ごはんもつきます。

こんな感じのオープンエアーのお店。

そういえば、今回の旅、すべて外か開け放しのお店でしか食事をしていないような気が・・・。
真冬の日本から暑い国に行くと、やっぱり外で飲んだり食べたりしたくなっちゃうんですよね。

初日の夜はこうして更けてゆき、いよいよ明日は朝早くからノンパンを食べに行きます。

店内でお召し上がりですか。

最近はベトナムにも屋台じゃないファストフード的なバインミー屋さんができています。
日本でいうと「サブウェイ」みたいな感じですね。

バインミーだけじゃなく、煮込み料理やカレーといっしょにバゲットを食べられたり、なんとチェーもあります。
今日はラグー(豚スペアリブの煮込み)も食べてみました。
トマト味でちょっぴり給食を思わせる懐かしい感じでした。お豆とかが入るとより美味しいかも。

いつも屋台でバインミーを買って部屋で食べたり道ばたのコーヒーやさんで食べたりしている私にはちょっととまどいが・・・。
でも、バゲットはちゃんと温めてくれるし、注文してから具材をはさんでくれるし、なにより写真のメニューで選びやすい。
この店のパンはやや茶色がかっていてふかふかな感じでちょっと甘みも。

具もたくさん入って、キチンと美味しい。
持ち帰って食べるより、温かいのをその場ですぐに食べられる・・。
そう考えると、こういうお店ができてくるのも不思議じゃありませんね。

ただ、どこも同じような店、バインミーになってしまうのは淋しいので、このお店のようにパンがちょっと違うよ!みたいに、そのお店ならではの個性がでてくれると嬉しいなぁ。